カウンセリングの持ち物や学生が受ける際の注意点



 キレイモでカウンセリングを受ける場合には必ず身分証明書が必要になり、当日契約する場合には銀行印やクレジットカードなども必要です。
 しかし来店時の服装は自由となっており、学生や未成年者が利用する場合には保護者の同意書が必要となります。

カウンセリングの内容や持ち物について

  1. 利用や来店前の必要な持ち物や服装について
  2. キレイモへの予約方法について
  3. カウンセリング内容について
  4. 学生や未成年の場合には同意書が必要

利用や来店前の必要な持ち物や服装について

 私がキレイモという脱毛サロンを利用した時の話ですが、コース契約前に必ずお店でカウンセリングを受ける必要があります。
 当日の持ち物についてですが、必ず身分証明書が必要となっています。契約の有無に関係なく、お店のスタッフが本人であることを確認するために提示する必要があります。
 使用出来る身分証明書については、運転免許証や健康保険証などがあります。私は車の免許証を持っていたので、これを用意して当日お店へ行きました。
 また必ずしも必要ではありませんが、メモ帳や筆記用具を持参すると非常に便利です。スタッフの話を記録することが出来るため、メモ帳を持っていくことをおすすめします。
 そして来店時の服装についてですが、なんでも大丈夫です。私は仕事帰りに利用したので、スーツ姿で来店してカウンセリングを受けました。

キレイモへの予約方法について

 キレイモの各店舗へカウンセリングの予約をするための方法として、ホームページからの申し込みとなっています。
 専用の予約フォームが設けられており、そこから希望する店舗や日時を選択することが可能です。
 私は仕事帰りに利用しましたが、職場が豊島区にあったので池袋東口店を選びました。
 予約フォームには日時やお店の場所以外にも、ご利用人数を選択することも可能です。私は一人で利用しましたが、友達や保護者と一緒にカウンセリングを受けることも出来ます。
 人数が二人以上になっても、特別料金などは一切発生しないことも魅力となっています。
 それ以外にメールアドレスも必要となるため、私はスマホのメールアドレスを入力しました。連絡は原則メールで行うので、スマホなどのメアドを使えるようにしておきましょう。。

カウンセリング内容について

 そしていよいよキレイモでもカウンセリングに行きました。
 キレイモのスタッフからコースや施術について話を聞きました。施術に使用する脱毛器について説明を聞いて、光の熱を使用していることが特徴のお店です。
 医療レーザーを使用していないため、肌が弱い人でも安心して利用出来ることがポイントです。
 そしてコースについてもスタッフから説明があり、私の希望する脱毛についても丁寧な説明がありました。
 途中勧誘もなかったので、終了後すぐに契約しなくても良いことが魅力です。
 また当日契約することも可能で、その場合には身分証明書の他に現金もしくはクレジットカードが必要です。
 所有時間は45分から1時間くらいとなりますが、当日契約する場合には70分ほどかかることもあります。

学生や未成年の場合には同意書が必要

 私がキレイモを利用した時には社会人でしたが、キレイモでは学生や未成年でも利用出来ることが特徴です。
 ですが利用する場合において、必ず保護者の同意書が必要となることが注意点となります。
 またキレイモでは、13歳以上であれば学生や未成年でも申し込み可能です。
 しかし、ホルモンバランスの関係で、生理が始まっていない方は辞めておいた方がいいかもしれません。
 同意書はホームページからダウンロードすることが可能で、各自印刷して保護者に記入してもらいます。またプリンターを持っていない場合には、便せんやルーズリーフなど紙に必要事項を記入しても大丈夫です。
 記入事例はホームページに記載されているので、それを参考にしながら保護者に作ってもらいます。
 なお学生の利用であれば、学割料金で脱毛コースが受けられることもポイントです。
 利用前に学生証をスタッフに提示するだけで、お得な学割料金で脱毛が受けられるようになります。