未成年がキレイモを利用する場合には親の同意書が必要となり、学生の場合には学割プランの利用が可能です。
カウンセリング時にも身分証明書が必要となりますが、キレイモのスタッフはすべて女性であることが最大の特徴となります。
学生や未成年がキレイモで脱毛する場合の流れ
1,親や保護者の同意書が必要
2,カウンセリング時に身分証明書も必要
3,学生であれば学割が適用される
4,エステティシャンやスタッフもすべて女性
1,親や保護者の同意書が必要
私がキレイモというエステサロンで脱毛ケアをした時の話ですが、当時学生で未成年であったため親の同意書が必要でした。
契約を申し込むに至って必ず必要な書類となり、忘れてしまうと脱毛を受けることが出来ないので注意が必要です。
同意書はキレイモのホームページにアクセスをするとダウンロード出来るため、プリンターを用意して印刷します。
またプリンターを持っていない場合には、ダウンロードではなく手書きでも大丈夫です。
手書きの場合の書き方はホームページに公開されているので、それを参考にしながら親に書いてもらいます。
私が申し込んだ時にはちょうどプリンターが使えなかったので、親にお願いをしてルーズリーフに記入してもらいました。
また必要事項をしっかりと記入すれば良いので、ルーズリーフではなくメモ帳や便箋などの紙に書いてもらう方法でも良いです。
2,カウンセリング時に身分証明書も必要
未成年がキレイモというエステサロンを利用する場合には、必ず親に同意書を書いてもらう必要があります。
必要な書類はそれだけではなく、カウンセリング時に身分証明書も用意します。
通常は運転免許証や保険証となりますが、未成年や学生の場合には学生証でも問題ないです。
現住所を証明出来る書類が必要なので、市役所で住民票を申請する方法でも良いです。
私の場合には学生証を使用して、身分証明書の変わりとしてスタッフに見せました。
その後カウンセリングを行い、施術に関しての流れや注意事項についてスタッフが説明をしました。
私は乾燥肌であったため、そのことをスタッフに伝えました。
ですがキレイモでは素肌に優しい脱毛法を導入していると説明してくれて、笑顔で問題ないと答えてくれました。
カウンセリングでは契約前でも色々と質問出来るため、積極的に活用すると疑問点を解消出来ます。
3,学生であれば学割が適用される
このサービスは一定の年齢制限がありますが、キレイモでは通常コースより安くなる学割プランを用意しています。
私が申し込んだ時はちょうど学生だったので、非常にお得に脱毛を受けることが出来ました。
学割プランを利用する場合には、学生証や生徒手帳、在学証明書などが必要となります。
またキレイモの学割プランは在学中に申し込めば適用されるプランとなっており、施術期間中に学校を卒業しても料金はそのままです。
そして途中でプランを変更する場合にも、在学中であれば学割料金が適用されます。
しかし卒業してからプラン変更をした場合には、通常料金となってしまうので注意が必要です。このように在学中であれば特別料金で施術を受けることが出来るため、学生は積極的に活用すると良いです。
4,エステティシャンやスタッフもすべて女性
未成年や学生はとくに的お得に利用出来るキレイモですが、エステティシャンやスタッフもすべて女性のサロンです。
施術では腕や足の他にも、脇といったデリケートな場所の脱毛も行います。
また利用者は女性ということもあり、サロンのスタッフもすべて女性を採用しているお店です。
男性スタッフに素肌を見られることがないため、その点は私も非常に安心して利用することが出来ました。
さらに施術を行うスタッフは、しっかりと研修を受けたスタッフが担当しています。
きちんとした技術を持っているスタッフですが、同時に施術中に質問をすることも出来ます。
さらに施術終了後に次回の予約を入れることも可能で、私は受付でスタッフに申し込みをしていました。
なのですぐに申し込みをすることによって、中々予約が取れないというトラブルも避けることが出来ます。