キレイモではVIOをきれいに処理することが出来ます。施術は、1回目は恥ずかしさもあるかもしれませんが、すぐに慣れてしまいます。むだ毛が剃りきれていないときでも、そのコースやプランによりますが無料で処理してくれるので安心して施術を受けることが可能です。
【VIO脱毛はおすすめか?】
デリケートゾーンであるVIOのむだ毛は自己処理しようとすると肌荒れを起こしたり、かぶれたりする可能性があります。
自分では見えにくい部位でもあるので、プロの施術ですっきりと処理してもらったほうが何度も繰り返し処理する必要がなくなりますし、デリケートな部分を傷つける心配もなくなるので安心です。
キレイモのVIO脱毛!自己処理や1回目の体験談
キレイモで剃り残しがあった際の対応
キレイモではむだ毛処理をするとき、剃り残しがあると施術をしてもらえないといわれています。しかし、プランの内容によっては剃り残しがあっても無料でシェービングをしてもらうことができるということです。
キレイモの場合は、シェービングは月額制プランと回数パックプランで有料の場合と無料の場合に分かれます。私の場合は月額制でVIOのむだ毛を処理することにしたので、シェービングは有料でしたが、自分できちんと剃っておくようにしていました。剃り残しがあったとしても、回数パックプランを契約している場合は無料でシェービングしてもらえます。
VIOのシェービング方法についてはキレイモのスタッフさんに教えてもらえるので、不安な方は質問してみましょう。
【キレイモのシェービング対応】
月額制 | 剃り残しがあった際は有料でシェービング |
回数パック | 無料で剃り残しのシェービング可能 |
VIO脱毛1回目の体験談
キレイモのVIOの脱毛1回目で感じたのは、紙ショーツをどうするのかは大切ということです。VIOの脱毛では処理する部位によって体勢を変えるのですが紙ショーツをずらしながら処理していったり、脱いだりすることもあるので1回目は少し恥ずかしさを感じることがありました。
また剃り残しがあったときにもエステティシャンの方が丁寧に処理してくれたので、少し恥ずかしかったです。慣れればどうということはないのかもしれません。私の場合は、1回目は恥ずかしさのほうが大きかったので、痛みがあったのか、なかったのかは正直覚えていません。覚えていないほどなので、痛みはほとんど心配する必要ないかと思います。
自分ではなかなか処理が難しいOラインなどは特にはじめは戸惑うかもしれませんが、脱毛をすれば自己処理の手間もなくなり、清潔な状態を保つことができるので結果としてキレイモにお任せして良かったと思います。
VIOはどこまで脱毛してくれるの?
キレイモの施術では、Vラインは仰向けのまま受けるのですが、紙ショーツを脱いで施術を受けることになります。慣れたら恥ずかしさはなくなりますが、初めはやはり恥ずかしかったです。
形をはじめに決めるので、自分の理想の形にすることが可能です。Iラインはひざを立てて胡坐をかくように足を横に開くのですが粘膜ぎりぎりまで処理してくれるので、少し皮膚をひっぱりながら処理をしていきます。やはり紙ショーツを脱いだ状態で行うので丸見えになってしまいますが、エステティシャンの方はまったく気にしていないようでした。
Oラインはうつぶせになり、紙ショーツを下にずらした状態で行います。お尻の肉を左右に分けながら粘膜のぎりぎりで行うので、自分では見えにくい部分まですっきりと処理してもらうことができます。
おすすめの自己処理方法
キレイモでVIO脱毛を受ける前は、事前にムダ毛を剃っておく必要があります。初めのうちは難しいかと思いますが、慣れてくるとてきぱきと出来るようになりました。私は電気シェーバーを使って処理していました。カミソリよりも、肌への負担が少ないので1番おすすめだということです。
もちろんカミソリでも構いませんが、デリケートな部位なので十分注意して行ってください。剃る前には肌と毛を温めて柔らかくしておくことで、きれいに処理することができます。毛が長い場合はハサミで2センチ以下に短くカットし、毛流れにそって上から下に剃っていきます。処理をした後はしっかりと保湿をしてケアをしておくことが重要です。ダメージを受けたことで、敏感になってかゆみなどを感じてしまうかもしれないので、クリークなどを優しく塗っておくと安心です。